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こんにちは。東北で子育て中の主婦さとうです。
東北の冬は朝晩の冷え込みが厳しく、暖房選びを間違えると本当に眠れません。
そこで子どもが生まれてから寝室に導入した、オイルレスヒーター。
デロンギと迷いましたが、「軽さ・日本ユーザー向けの設計」でノイルヒートを選びました。
あっという間に4年目となり、もはや冬の相棒としてわが家には欠かせないものになりました。
「エアコンでは乾燥するし、音が気になって眠れない」
「ヒーターの電気代って高いんじゃないの?」
「寒冷地でもノイルヒートって使えるの?」
心配をしつつもいざ導入したら快適すぎて、今では人生の中でも買ってよかったもののひとつに入るほどに。

もう手放せないアイテムです!
この記事では筆者がコロナのノイルヒートを4年使い続けてわかったメリット・デメリット、4年使った実感、電気代についてご紹介していきます!
オイルレスヒーターってどんな暖房器具?

オイルレスヒーターは、電気で本体を温めて、部屋をじんわり暖める暖房器具です。
ストーブみたいに温風を出すのではなく、輻射熱(ふくしゃねつ)で人や床、壁をあたためるタイプ。
機種によっては上から熱が出て空気もゆっくり回るので、温度ムラが少なく「気づいたら暖かい」と感じやすいです。
昔のオイルヒーターとは仕組みが違い、オイルを使わないことで軽くて扱いやすいモデルが多い印象。
ただし電気で暖める分、エアコンや石油系と比べると電気代は高くなりがちです。
気になる電気代について先に知りたい方はこちらをクリック!
その代わり、風が出ない・においが少ない・静かなのが魅力。

寝室や子どもがいるおうちにも合いやすいですよ。
じゃあ実際、エアコンや石油ヒーターとどう違うのか?次で比べてみます。
エアコン・石油ヒーターと比べてみた
| オイルレスヒーター | エアコン | 石油ヒーター | |
|---|---|---|---|
| 風の有無 | |||
| におい | |||
| 暖房の音 | |||
| 換気の必要 | |||
| 電気代 |
結論として、風や臭い、音がほぼないというところがオイルレスヒーターの魅力。
暖房器具の音や空気の汚れが気になってストレスになってしまう人にはおすすめです。
筆者が感じた更なるメリットは以下に書いていきます。
オイルレスヒーター(ノイルヒート)のメリット

コロナのノイルヒートを4年使ったメリットはざっくりというと
- 部屋が快適になる暖かさ
- 不快に思うところがない
- 安全に使える・やけどの心配が少ない
- 空気が汚れない
- プログラム機能の便利さ
の5つです。
それぞれのメリットの紹介します。
部屋が快適になる暖かさ
部分的に暖かい、というよりは部屋全体の気温がふわっと暖かくなる感じ。
これは「輻射熱」による暖かさだからです。
輻射熱とは?
輻射熱(ふくしゃねつ)とは、遠赤外線などの熱線によって伝わる熱のことで、太陽や機械(焼成炉など)から放出される熱は輻射熱になります。
輻射熱の特徴は熱線(電磁波)が何らかの物体に当たった際に熱が発生します。
電磁波のため空気に影響されず、冷たい風が吹く屋外でも熱が直接伝わります。
引用元:サーモバリア「輻射熱(放射熱)とは?対策方法から特徴までをわかりやすく解説」
こちらの記事は家の断熱材に関する記事ですが、輻射熱についてとてもわかり易く参考になります。
輻射熱は人や壁などの周囲の物を暖める効果があるので、電源を消しても部屋の暖かさが長く続きます。
さらにノイルヒートは上部から熱を出すことで「対流熱」も利用しているので、温度ムラがなく快適な部屋になってくれますよ。

部屋全体が暖かいので、せっかく暖房のついた部屋でも「ストーブの前からずっと離れられない…」といったことになりません。

狭い部屋であれば寒冷地でも十分に使えるアイテムです!
また、加湿器もプラスすると体感温度が上がってより快適に。
我が家はシンプル設計でお手頃価格のアイリスオーヤマを使ってます。
でもそろそろグレードアップしたい。
不快に思うところがない
他の暖房器具だと「音がうるさい」「風が気になる」「空気の汚れが気になる」といった気になるポイントが必ずあったりしますよね。
ノイルヒートはそういった気になる部分がないのがいいところ。
プラスポイントより、マイナスポイントが少ないという部分で他の暖房器具よりも好感度が高いです。
音はたまに金属が膨張する音がするくらいで、静かな環境を求める寝室にピッタリ。

娘は赤ちゃんのとき、音に敏感ですぐ起きちゃうタイプだったのでわが家には大正解でした。
また操作性もシンプルで簡単なので、説明書もほとんど使わずにできてしまいます。

安全に使える・やけどの心配が少ない
コロナのノイルヒートは安全に使えるのも、子どもがいるわが家にとって重要なポイントでした。
- 電気で暖めるため火事ややけどの心配が少ない
- 足が安定していて簡単に転ばない作りになっており、万が一転倒しても自動的にオフになる
- 本体の上部に物が落ちたりしてヒーターの内部が異常加熱した場合も、自動的にオフになる
- 重さは10~11kg、ローラーがついているので女性一人でも簡単に運べる
- 側面の表面温度は平均約54℃、万が一触ってしまっても安心
- 側面に隙間なし、上部も隙間が小さいので指を挟む心配もなし
- チャイルドロック機能付きでボタンの操作が制限できる

様々な安心ポイントがありますが、何より火を使わないのが一番の安心。
娘も1〜2歳のときに興味本位でヒーターを触ったことがありましたが、「あつい」と言ってそれ以上は触りませんでした。

やけどしちゃうかも…と慌てなくていいので精神的にもラクに過ごせます。

ただ、ヒーター上部はかなり熱くなるので、そこだけは触らないように。
空気が汚れない
空気が汚れないのは、暖房を使うにあたって本当にストレスがなくて嬉しい。
- 臭いがない
- 換気も必要なし
- ホコリも舞い上がらない
特に音や風に敏感になってしまう寝室では、これらが無いだけでかなり睡眠の質が上がったと感じます。

私もすぐに目が覚めてしまうタイプなので、助かっています。
プログラム機能の便利さ
ノイルヒートは部屋全体が暖まるまでに1〜2時間ほどかかるため、タイマーを使っています。
1時間毎にオンオフの設定ができ、3パターンまで設定できるので、季節や生活パターンによって手軽に変えられて便利です。


24時間計になっていてイメージしやすいのも好きなところ。
わが家は就寝前・起床前の2〜3時間運転するようにタイマーをセットしています。
タイマーを使用する際は、扉をうっかり開けたままにしないよう注意してくださいね。
オイルレスヒーター(ノイルヒート)のデメリット

4年使い続けてわかったデメリットは主に4つです。
- コンセントを占領する
- 暖まるまでに時間がかかる
- 環境的に不向きな部屋がある
- ecoモードはちょっと肌寒い
コンセントを占領する
ノイルヒートは稼働中に最大1500Wを使用するため、コンセント穴が2口あってももう片方は使えない状態になってしまいます。
無理に使うと火災や故障のおそれがあります。
心配なため、わが家はワット数の強いエアコン用のコンセントを使用しています。

コードは2.5mあるものの延長コードが使えないため、コンセント確保の面で不便があります。
暖まるまでに時間がかかる
オイルヒーターに比べて速暖性をうたってはいるものの、部屋が暖まるまで1〜2時間は必要です。
「スイッチ入れたらすぐ暖かくなってほしい!」という人には不向きです。

でも、工夫次第でうまくつかえることも。
内蔵されているタイマーを使用すれば、部屋を使いたい時間にちょうどよく暖かくなってくれますよ。
また、部屋が暖まるまではエアコンを使うなどの併用もおすすめです。
部屋の環境を選ぶ暖房器具である
隙間の多い木造などの部屋には不向きというデメリットがあります。
ノイルヒートが向いている部屋は窓が小さく、気密性のいい部屋。
一度リビングでの使用も試しましたが、部屋が広く窓も大きかったので全然暖かくなりませんでした。
寝室や書斎といった比較的小さいスペースで本領を発揮します。

わが家の寝室は6畳程度。窓もひとつで冷気が逃げにくかったのが良かったようです。
ecoモードはちょっと肌寒い
通常モードはパワフルに稼働するので、設定温度プラス1〜3℃ほどの気温になります。

外気温が低いほど部屋をパワフルに温めてくれるので、本格的に寒い1〜2月は設定温度よりも5℃近く上がります。
しかしecoモードは設定温度に達すると運転を控えめにするので、設定温度〜マイナス1℃くらいの室温を保ちます。
熱を発せず周辺を暖めないため、窓からの冷気を感じて体感温度は寒くなります。

暖かさをとるか、節電をとるかという感じ。
電気代の面では節電は魅力的ですが、本格的に寒い時期はecoモードでは物足りなくなる場合も。

我が家は今年はecoモードで乗り切ろうと思っています。
この結果も後日報告したい!
オイルレスヒーターの気になる電気代は?

他の暖房器具に比べてやはり覚悟しないといけない電気代問題。
わが家の場合ですが、家全体の電気代が1万円台後半〜2万円台となりました。
前年と今年の電気代グラフで見比べてみたものがこちら。
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わが家全体の電気代なので、昼間のエアコンの使用量も含まれている値段です。
過去のブログを見ると
「2024年の冬は13,000〜15,000円ほど。設定温度を18~19℃にして20~6時くらいまでつけてました。」
という記述があったのですが…実際には2万円近くまで上がっていたようです。
途中20~24時、4〜7時の使用に切り替えているので、そのせいで電気代が上がってしまった可能性も考えられます。
今年は就寝前の20-23時と起床前4-7時につけています。

今年の電気代はどうなるか、また検証していこうと思います。
ちなみに2023年は楽天電気からシン・エナジーに電力会社を変更したことで、電気代が抑えられていたことがわかりました。
楽天電気のときはひと月35,000円と跳ね上がった月もあったので、電力会社によっても電気代は大きく変わりそうです。
2025年12月現在の電気代が1万円と出ているので、1〜3月は1万円台後半〜2万円台の電気代くらいになるかなと予想しています。
節約を意識するなら、こまめに温度設定を変えたり、稼働時間を季節に合わせて変えるなどが良さそうです。
コロナ「ノイルヒート」はどんな人におすすめ?
- 赤ちゃんやお年寄り、ペットなどがいる家庭
- 静かな暖房器具が欲しい人
- 部屋全体の快適さが欲しい人
- 暖房の風による乾燥が気になる人
- 電気代よりも暖かさを優先したい人
特に寝室での使用はおすすめで、赤ちゃんのいる家庭にはもってこいです。
逆に広いリビングを一台で暖めたい人や、即暖性を最優先する人には向きません。
他の暖房器具や加湿器を併用するなどの工夫もしながらうまく使うといいですね。
まとめ
寒冷地だと冬の暖房問題はつきもの。
ひんやりと顔が冷えて起きてしまうような寒い日は続いても、ノイルヒートを寝室に置くことで快適になり、睡眠の質がぐっと上がり快適に。
寒冷地の寝室暖房として「静か・安全・空気がきれい」を重視するなら、ノイルヒートはかなり満足度の高い選択でした。
この記事が少しでも参考になれば幸いです!

寒い冬を快適に乗り越えましょう!
ちなみに温湿度計も一緒に買っておくと便利。
コロンとしたフォルムが可愛くておすすめです。




